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2009年5月

2009年5月26日 (火)

SOHLA 東大阪宇宙開発協同組合理事長からの挨拶

2009年1月23日 12時54分 まいど1号の打上げを成功させた『東大阪宇宙開発協同組合』(SOHLA) 今村博昭理事長より,挨拶状とともに 『まいど1号』 の写真が送られてきました。

不況が続き 「製造技術者」 にとって試練の時ですが,私たちも 「志」 を強く心にとどめて,力を発揮できる場を目指し, 『百忍千鍛』,今を打開したいものです !!!

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Sohlaaisatsu 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Sohlap01 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年5月18日 (月)

『 墨俣城 』

ボンド,ベトン・ボンド。
5月14日(木)の出来事です。
日本建築総合試験所から一通の連絡が!

どうやら,我々が取組んでいたプロジェクトM “Beyond 80” への一環である 「80N/㎜2 の高強度コンクリート生コン単独申請」 が,材料性能評価委員会を無事通過した模様です。

連絡内容によると,申請図書に最終の修正箇所はあるものの,完成図書を提出したのち,国土交通省の諸手続きを経て,認定書が公布されるとのことでした。
最近の傾向では,認定書の発行は,国土交通省に申請図書が提出された約2ヶ月後程度の時間を要している模様です。
つまり,現在は,認定書の発行を待っている状態です。

私たちは, 2年前の 2007年夏に実機実験を開始しました。
また私たちは,この実験をグループの理念通り,全員で取り組んできました。

Beyono801 Beyond802  

  

 

 

 

 

 

60N/㎜2 を超えてもポンプが容易なコンクリートを目指したこの実験は特殊であり,大げさに言えば,生コン単独取得は “前人未踏” の範疇でしたから,グループ力が試された課題であったように思います。

Beyond803  

 

 

 

 

 

 

模擬体作製等の実験を推進し技術図書の整備等を手がけた技術課の方々,その元で製造出荷をリードするとともに,残コン処理をした業務課の方々,運搬を担当したアジテータの運転手,ネバネバの生コンを圧送してくれた株式会社泉北近圧ポンプの方々,そしてなにより,朝から晩遅くまでコア採取を担当した貴方に大変感謝しています。

Beyond804 Beyond805

   

 

 

 

 

  

 

ところで認定書を受け取ったら, “Beyond 80” は完了なのでしょうか?
残念ながら !? ,そうではありません。

『新大阪駅から新幹線に乗って東京に行く』 を例にとって “Beyond 80”  を説明しましょう。

終着  “東京駅”  は,大手ゼネコンの物件への 100N/㎜2 を超える高強度コンの出荷です。
途中の “品川駅”  は,大手ゼネコンと共同で 100N/㎜2 を超える高強度コンの大臣認定を取得することです。
その途中の  “名古屋駅”  は,アストロン使用高強度コンの大臣認定生コン単独取得です。
そしてそのまた途中の  “京都駅”  が, 80N/㎜2 の大臣認定生コン単独取得です。

分かりますか?
私たちの  “Beyond 80”  は,新大阪をスタートして僅か30分程度の位置なのです。

皆さん, “ 墨俣城(すのまたじょう) ” をご存知ですか?
またの名を,墨俣一夜城 とよばれています。

織田信長が,美濃の国を攻略した際,その 橋頭堡(きょうとうほ) が必要とされ,築城したお城です。
織田信長は,築城を敵国である美濃の国の “墨俣” の地に決定しましたが,その場所が敵国内であるが故になかなかお城が築城できません。

織田家の名だたる家臣が,築城に挑戦しますがその都度,攻撃に合い失敗に終わります。
そして,大阪城でおなじみの秀吉が挑戦し,一夜にして築城したのがこの “墨俣城” です。

一夜で築城したことは,どうやら逸話のようですが,短期間で築城されたとすると,現在のプレハブ建築のような工法で築城されたお城といえます。
当時,織田信長の敵であった斉藤竜興の侍たちは,ごく短期間でお城が建てられたことに非常に驚き,結局,織田信長に降伏します。
このお城,完成時には外見だけでお城の内装は全くできていなかったようです。
つまり,戦略上から外見の完成を急いだお城で,内装などはゆっくり仕上げたようです。

私たちの “生コン単独大臣認定 80N/㎜2 ”  はこの墨俣城に似ています。
織田信長は,美濃の国を手中にした後, “天下布武” とのスローガンを掲げ,歴史のその名前を深く刻み,信長亡き後,秀吉は天下を統一しました。

東京駅に終着するための橋頭堡は,完成しつつあります。
あとは,ゆっくり時間をかけて内装 (生コン工場内の体制創り) を強固に,そして美しく仕上げなければなりません。

200905181

 

 

 

   私たちの “墨俣城” を大事にしていきましょう。

       打倒新型インフルエンザ!!
                by ベトン・ボンド

2009年5月14日 (木)

『 本末転倒 』

 ボンド,ベトン・ボンド。
 さて,GWが終了した途端に,暑かったり,肌寒かったり,季節が不安定な今日この頃です。
 前回お伝えしたとおり,レディーミクストコンクリートについて,もうひとつだけお話しをします。

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第8回 JIS A 5308 : 2009 レディーミクストコンクリート

 プラントミキサに関わる規定です。

 まずは,JIS A 5308 が規定している内容を確認してみましょう。

           
  ■ JIS A 5308 : 2009   8.1.3   ミキサ (抜粋)
  ミキサは,次による。
  a)  ミキサは,固定ミキサとし,JIS A 8603 に適合するものでなければならない。
   ただし,公称 容量がJIS A 8603 の表1(ミキサの種類及び公称容量)に規定する値に
  適合しないミキサの場合は,JIS A 8603の4.(性能)※ に適合することが確認されたもの
  を用いる。
 

            ※ JIS A 8604 4.(性能)の表2 に品質項目と基準値が示されています。

  ■ JIS A 5308 : 2009   同解説 (抜粋)
  3.5.1 ミキサ (本体の8.1.3)
   ミキサについては従来,関連規格である JIS A 8603  が引用されていなかったが,規格
  の整合化及び設備の信頼性を維持するため,   “ ミキサは,固定ミキサとし, JIS A 8603 
  に適合するものでなければならない。”  こととした。
   レディーミクストコンクリート工場の中には,使用しているミキサの容量が  JIS A 8603  の
  表1 に規定されている値 ( 0.5,0.75,1.0, 1.5,2.0, 2.5,3.0 m3 )  と適合しないミキサを
  用いる場合 (例えば,2.75 m3,や 6 m3 のもの)  もある。   これは,高強度コンクリートや 
  高流動コンクリート,舗装コンクリート (転圧コンクリートも含む)  など,コンクリートの練混
  を,ミキサ容量より小さくすることが必要な場合の練混ぜ効率を配慮したこと,及びミキサ
  の技術開発によって大容量の練混ぜが可能となったミキサが使用されていることの結果
  ある。 このように,公称容量が規格と整合しない場合には,ミキサの性能を確認して,その
  内容が JIS A 8603  の 4. (性能) に適合すれば使用できることとした。 この場合,性能の
  確認は,ミキサの製造者が発行する性能に関する証明書類によってもよい。
   

 次に,JIS A 8603 : 1994 の 表1 と 表2 を示します。

200905141  

 

 

 

200905142  

 

 

 

 

 

 

 さて,肝心の JIS A 5308   8.1.3 の解釈です。
 ボンドは,この部分について次のように理解していました。
 a)の “ ただし ~ を用いる。”  の表現から,JIS A 8603 の 表1 の規定にないミキサを設置している生コン工場は,同規格 表2 の適合性を確認しなければなりません。
 表1 に規定のないミキサとは, 3.0mを超える容量の 大型ミキサ, らせん軸ミキサ, ダッシュタイプで例えば容量が 1.7mのミキサを指します。

 ところが各登録認証機関は,この部分を次の通りに解釈している模様です。
 ・ 主文は, 『 ミキサは,固定ミキサとし,JIS A 8603 に適合するものでなければならない。』 であり,すべてのプラントミキサが適合しなければならない。
 ・ 生コンJIS工場のミキサは,練混ぜ性能が示す 表2 に適合しなければならない。
 ・ この確認は,プラントメーカーの成績表でもよい。
 ご存知の JIS A 5308 は,昭和28年(1953年)に制定されました。
 一方, JIS A 8603 は,昭和45年(1970年)に制定されています。
 JIS A 5308 は,十数年間  JIS A 8603  を無視してきましたが,なぜか今回,この規格を引用しました。
 次に JIS A 8603 の改正履歴を確認してみましょう。
 JIS規格の内容の理解に苦しむとき,その解説を読むと解決することがあります。
 つまり,JIS A 8603 の解説を探さなければなりません。

 生コンJISハンドブックをめくってみましょう。
 ・・・ 残念ながら掲載されていません。
 気を取り直して,JISCホームページで JIS A 8603 を閲覧してみましょう。
 ・・・ 残念ながら解説は閲覧できません。

 JIS A 8603は,昭和45年(1970年)に制定され,昭和52年,昭和60年及び平成6年に改正されています。

 平成6年以前のコンクリートミキサに関する規格には,次の3つが存在していました。

   JIS A 8601 (ドラムミキサ)
   JIS A 8602(可傾式ミキサ)
   JIS A 8603(強制練りミキサ)

 平成6年(1994年)の改正では,当時にはほとんど製造されなくなった ドラムミキサ が廃止され,可傾式ミキサと強制練りミキサがひとつに統合されました。

 また,平成6年の改正以前は,ミキサ練混ぜ性能の基準は,モルタル単位容積質量差と単位粗骨材量の差だけだったようです。
 しかし,ミキサ専門委員会で審議されて,圧縮強度・スランプ・空気量の基準が加わった模様です。

 JIS A 5308  2. 引用規格には,『 引用規格は,その最新版を適用する 』 と明記されていますから,ミキサの規格についても最新版の規格を引用するようになったのかもしれません。

 しかし,納得できません。
 平成6年に練混ぜ性能に加わった圧縮強度・スランプ・空気量の基準値はどのようにして決定されたのでしょうか。

 再び JIS A 8603 の解説です。
 どうやら基準値は,平成5年6月~8月にかけて全国生コンクリート工業組合連合会技術部が 66個のプラントミキサで実施した試験結果を取り纏めて決定されたもののようです。

 つまり,生コンの品質を確保するための必要な基準ではなく,当時に調査したプラントミキサの能力について,まとめた数値だったのです。

 ところで,ミキサの練混ぜ性能試験は,生コンの分野別認証指針である JIS Q 1011 A.4 で 年1回実施するよう規定されています。

 従来実施していた練混ぜ性能試験と JIS A 8603 の適合性で実施する試験は何が違うのでしょうか。

 生コン工場では,生コンの練混ぜ時間を独自に決定します。
 生コン工場では,モルタル単位容積質量差と単位粗骨材量の差が基準を満たす範囲で,諸条件 (指定スランプ,コンクリートの種類や配合等) により練混ぜ時間を決定します。

 一方, JIS A 8603 の適合性は, 製造条件 (配合,練混ぜ時間,練混ぜ量)  を一定にして,均一な生コンが製造できるかどうかを判断します。

 前者は生コン工場で独自に設定した製造条件が適切かどうか判断する検査であり,後者は,ミキサ自身が所定能力を有しているかの検査です。

 つまり,前者は生コン工場が担保しなければならない事象であり,後者はプラントメーカが担保しなければならない事象ではないでしょうか。

 平成21年3月,プラントメーカーは挙って,この JIS A 8603 適合性の証明書を発行するのを拒みました。

 各登録認証機関が解釈しているように,使用しているミキサについて JIS A 8603 への適合が主文であるとするならば,生コン工場は,プラントメーカに対して,設置したミキサの 「基準適合証明書」 の発行を要求しなければなりません。

 ご存じのように,平成17年(2005年)にJIS制度が大きく変更され,工場審査方式から製品認証方式になりました。
 現存の JIS工場は,すべて,新制度に移行する際に,製品試験を行いました。
 登録認証機関自身が製品試験結果で表示認証をしています。

 新たなミキサを導入する場合ならともかく,JIS認証工場に対して,JIS A 8603 への適合性を何故いまさら,重要視するのか大変疑問であり, 『 本末転倒 』 だと思います。

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200905163       官から民に移管されたJISは,本当に規制緩和になっているのか
      大変怒りを感じています。
       by ベトン・ボンド
 

2009年5月 5日 (火)

『 世代交代 』

ボンド,ベトン・ボンド。
またまた少し間が空いた事を深く反省しています。
皆様,GWをどのように過ごされましたか? 十分な休息は取れましたか?
さきほどまで,「第8回 JIS A 5308 : 2009 レディーミクストコンクリート」 を書くつもりでしたが,今回はGWなのでアカデミックなお話は止めます。

さて,みなさん “ マニー・パッキャオ ” を憶えていますか?

そうです。あの “ アジアの英雄 ” です。
忘れた方は,当ブログの 『 金星 』を御覧下さい。

5月3日(現地時間では5月2日)ラスベガスMGMグランドで,ボクシングのBIGタイトルマッチが行われました。

あのパッキャオ(フィリピン)が,イングランド出身で  “ ヒットマン ( 殺し屋 ) ”  との異名を持つ リッキー・ハットン の世界タイトルに挑戦しました。

4月30日(現地時間4月29日)記者会見の内容です。

リッキー・ハットン
  『 試合について話すつもりはない。
    ネット,雑誌及び新聞ではパッキャオが有利と言っている。
    だが,ビビったりはしない!
    この階級でずっと戦ってきたんだ。
    デブでビールばかり飲んでいるイギリス人が世界に衝撃をあたえる。
    これは東洋と西洋の戦いでもあるんだ。
    決着はリングの上でつける。』

マニー・パッキャオ
  『 アンダーカードで試合をする選手達の幸運を祈ります !
     神に感謝します。 「チーム・パッキャオ」 のみんなにも。 特に支えてくれた妻や母にも。
     そしてアメリカの皆さんのおかげで,こんな大きな試合ができます。
     本当にありがとう。』

この記者会見を聞くと,同じ東洋人としてパッキャオを是が非でも応援しなければならないという気になります。

いよいよ,両者リング上で拳を会わせます。
両者の身長は,公式記録によるとパッキャオが 169㎝,ハットンが 168㎝とされていましたが,ゴングが鳴った瞬間,パッキャオがハットンと比べてひとまわり小さく見えました。
それもそのはずで,パッキャオはフライ級から階級を上げてきましたが,ハットンはずっと同じ階級で戦っていました。

・ 1R
   体格差を使ってハットンがプレッシャーをかけます。
   このため,序盤にパッキャオがロープ際に追い込まれるシーンもありましたが,
   パンチはパッキャオに当たっていない様子・・・。
   一方のパッキャオは,ハットンの突進にフックを合わせようとしている模様。
   残り1分となる頃,パッキャオの右フックがヒットし,ハットンがひざから倒れて
   ダウンします。
   立ち上がったハットンに,パッキャオがラッシュをかけ,左フックで再びダウン
   を奪います。
   しかし,ハットンが立ち上がったところで1R終了のゴングが鳴り響きました。

・ 2R
   ダメージの残るハットンが,再びプレッシャーをかけます。
   1R では体格差を感じましたが,今ではハットンの方がパッキャオより小さく
   見えます。
   2R 残り10秒となったとき,パッキャオの左フックが,ハットンの顎先端を捉
   えます。
   一瞬の出来事でした。
   ハットンはリング上で失神しています。
   テクニカルノックアウト・・・。
   再び,世界に衝撃が走ります。

Ko

 

 

 

 

 

 写真( http://d.hatena.ne.jp/yamada0329/20090503#p1

 

パッキャオVSハットン        

・ 勝利者インタビューを受けたパッキャオは,
   フックでKOしたことに対して次のように答えました。

  『 我々は,戦略としてフックを練習してきました。』

    彼がチームで戦っていたことに,大変感動しました。

この栄光の陰で,一人の英雄が現役引退を表明しました。
オスカー・デ・ラ・ホーヤーです。
前人未到の 6階級制覇を果した,彼の偉大なキャリアをファンは忘れることはないでしょう。

昨年12月,この英雄を,アジアの大砲 バッキャオ が越えていきました。
“ 世代交代 ”
座を明け渡す側も,越えていく側にとっても,残酷でつらい言葉です。
前任者はその功績を,後任者の踏み台にしなければならず,
後任者は前任者より,一層高く跳ばなければなりません。

しかし,未来を切り拓くためには,後進者を育てること,
そして自分を踏み越えさせなければなりません。

HiRACの,チーム堺臨海の皆さん,チーム兵庫大阪の皆さん
末広がりの未来とするため,日々たゆまぬ努力を続けましょう。
                                by ベトン・ボンド

2009年5月 1日 (金)

第9回 技術連絡会を開催

今年も,5月1日に グループHiRAC の技術連絡会を開催しました。

9時から始まった,第9回目の連絡会は,兵庫大阪 末吉信也出荷室長の司会で行われました。

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 司会進行役には適任!!!
 末吉出荷室長

 

連絡会は,「 昨年度の目標達成報告 」 と,その反省をふまえた 「 今年度の目標達成計画 」 の発表から始まりました。

引き続き,「 チーム 9 」 の活動状況が報告され,世の中が下を向いている時代にこそ,着実に職務・職責を全うし,また自らの能力を蓄え,発揮できるときに備えることになりました。

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 チーム9
  If you can dream it,
           You can do it !
                 Do your Best !

 

今回,グループからは,いままで発表のなかった三人が参加しました。

仕事の合間をぬって,パワーポイントでの発表に取り組んだようで,それぞれの個性と真面目さが表れた仕上がりとなっていました。

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「みんなの知恵で,乗りこえよう !!」
製造係? 出荷係? 三宅 啓司 製造係長

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「採石場の見学をして」
岩石コレクター   源 和貴 試験係長

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「JIS A 5005,JIS A 5308 改正について」
落ち着いて・・・  豊嶋 重夫 試験係長

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特別講演には,三人のかたをお招きしました。

■  Be the Power Station                                            ベトン・ボンド さん

■  乾燥収縮低減型高性能AE減水剤                          BASFポゾリス株式会社 大阪支店
      -スラッジの再利用について                           混和剤営業第一グループチーフ
                                           難波 康徳 さん

■  知ってるようで知らない                                         藤村恭弘税理士事務所
    『 経理 』 のお話                                                 藤村 恭弘 さん

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 マスクをしてるのは誰?Hirac20090507

 

 

 

 

 『 経理 』 のお話です 

 

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司会のうまさで,第9回技術連絡会は定刻に閉会しました。

みんなで弁当を食べたあと,恒例のストレス解消 !!!

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たまった,ウップンをはらして,またまたガンバルゾ~・・・ Hirac01

 

     Unicef

     

     Kataru2

     Kataru2

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