5月度月例会議が開催され,沈埋函本体工事に向けての工場としての対応が確認されました。 1.6月6日,工場の休転日を利用して,充填(高流動)コンクリートの室内試験および実機試験を実施する。 2.6月7日は,現場担当者ならびに国土交通省担当者をむかえた実機試験を行うが,工場の主体性をもって対応する。 3.実打設については,基本的に技術研究所(現場担当施工者)の担当官の指示にしたがう。
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